身近に使われているプラスチック食品容器
プラスチック食品容器のいいところ
主なプラスチックと特性
プラスチック食品容器ができるまで
プラスチック食品容器の歴史
1950・1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代~現在
プラスチック食品容器はクリーンな工場で作られています
安全・安心のためのルール(法令・規制)
プラスチック食品容器を使うときの注意
電子レンジの使用について
環境負荷が少ないプラスチック食品容器
バイオマス由来の原料を使用した容器
リサイクル原料を使用した容器
薄くて軽い(リデュース)
PSP(発泡スチロール)容器のリサイクル
環境負荷の「見える化」
使用済みプラスチックの資源化
海洋プラスチック問題について正しく知ろう!
プラスチック食品容器の種類と特徴
ポリスチレン容器
OPS容器
HIPS容器
PSP容器
耐熱PSP容器
ポリプロピレン容器
PP容器
PPF容器
発泡PP容器
PET容器
A-PET容器
C-PET容器
バイオマス由来の原料を使用した容器
PLA容器
バイオPPF容器
バイオPET容器
リサイクル原料を使用した容器
再生PSP容器
再生PET容器
容器の一部を誤って食べてしまった。
大丈夫でしょうか?
電子レンジで食品を温める時、容器が変形することがあります。
大丈夫でしょうか?
電子レンジで食品を温めた時、容器が溶けて孔があいてしまいました。
大丈夫でしょうか?
なぜ色々な種類のプラスチック容器があるの?
なぜPSP(発泡スチロール)容器だけ回収するの?
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プラスチック食品容器の種類と特徴
プラスチック食品容器には、透明なもの、油や熱に強いもの、植物などを原料としたものなど、種類が色々あるんだ。
ポリスチレン(PS)容器
OPS(二軸延伸ポリスチレン)容器
HIPS(耐衝撃性ポリスチレン)容器
PSP(発泡スチロール)容器
耐熱PSP(発泡スチロール)容器
ポリプロピレン(PP)容器
PP(ポリプロピレン)容器
PPF(フィラー入りポリプロピレン)容器
発泡PP(ポリプロピレン)容器
PET容器
A-PET(非結晶ポリエチレンテレフタレート)容器
C-PET(結晶性ポリエチレンテレフタレート)容器
バイオマス(植物)由来の原料を使用した容器
PLA(ポリ乳酸)容器
バイオPPF(フィラー入りポリプロピレン)容器
バイオPET(ポリエチレンテレフタレート)容器
リサイクル原料を使用した容器
再生PSP(発泡スチロール)容器
再生PET(ポリエチレンテレフタレート)容器