プラスチック食品容器とは?

環境への意識

プラスチック食品容器は、石油を原料にして、私たちの食生活を陰で支えています。
日本の石油消費量全体のうち、プラスチック食品容器向けはわずか0.2%になります。 発泡技術を駆使し、少ない原料から製造される発泡スチロールトレー(PSP)であれば、消費量は更に少なくなり石油消費量全体の0.03%になります。

 

 

「安全・安心・エコ」なプラスチック食品容器の情報サイト プラトレ☆ネット環境への意識についての詳しい内容はプラトレ☆ネットに掲載しております。ぜひご覧下さい。


 


3R推進のための取組み

私達はこれからも3R推進に向け、容器の軽量化、薄肉化を目指して、技術開発に取り組んで参ります。

Reuse(軽量化)

トレー 5〜21%
麺容器(カップ) 5〜10%
弁当・惣菜容器 8〜21%
透明蓋 10〜15%
(素材をハイインパクトポリスチレンからPSPに変更した場合は60%)

出典:2006年1月「プラスチック製食品容器の自主行動計画」
ポリスチレンペーパー成型加工工業組合/食品容器成型懇話会

 

Reduce(薄肉化)

 

 

 


3R

 

リデュースの有力な手段として、容器1枚当たりの厚さを、容器の強度を維持しながら薄くする、「薄肉化」にも取り組んでいます。容器を薄肉化すると、使用原料が節減でき、環境負荷を低減できますが、同時に、容器容積が減少し、保管スペースが節約でき、輸送時の車両の積載効率も向上します。
その結果、製品輸送時の燃料消費量が減少し、CO2の発生抑制など、環境負荷も低減されることになります。

Recycle(リサイクル)

 

私達は、使用後のプラスチック食品容器のリサイクルにも真剣に取り組んでいます。

1995年に施行された容器包装リサイクル法では、容器包装廃棄物の発生抑制と再商品化を目指して、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を提唱していますが、私達は、3Rの推進にも真剣に取り組んでいます。

環境省は去る2011年2月18日に、容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化実績を発表しましたが、これにより、2011年度の白色トレーの回収量の合計は13,015トンとなりました。

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